ぎっくり腰の治療には鍼(はり)がオススメの理由!

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「ぎっくり腰」で不安な時期を過ごしている方へ

朝起きた直後からジワジワと痛い…

何か物を取ろうとした時ズキッと痛い…

腰をねじった時にグキっときた…

その後間も無く

激烈な痛みを感じて自由に動けなくなった!

このような状態になると…

通勤できない

痛くて仕事に集中できない

練習なんて全然無理

痛み止めを飲み過ぎて体調まで悪い

これでは生活にも社会にもマイナスでしかありません

あなたの健康には投資をする価値があります!

予防と治療は専門家に相談しましょう

 

「ぎっくり腰」には鍼(はり)治療がオススメの理由!

それは

「負傷したその日から治療を始められる」

ということです

不全のある筋肉

炎症のある部位

どちらも鍼治療の対象です

「ぎっくり腰」になってしまった当日から治療を開始できます

薬や湿布で様子を見るのでは納得がいかない方は鍼治療の選択をお考えくださいませ

これって「ぎっくり腰」かも!そんな時の「注意点」と「間違った処置」について

◆以下のような「通常では無い強い腰痛」「体の不調」を感じていませんか?

①寝ていても「夜中に痛くて何度も起きる」

「生活が困難」という状態でトイレに行くのも難しい

「胸の周りが疼くように痛む」

「発熱」している(腰の痛みが出た日にちの前後から)

体重が急に減ってきた

このような体の状態になっている場合は病院での診察を強くオススメします

◆◆また上記のような体の状態で下記のような「処置」をしていませんか?

①一週間以上「毎日アイシング」している

②治療を始めて3回以上受けたけど「変化が感じられない」(例えば10の痛みが10くらいのまま等)

「コルセット 骨盤ベルト」をしましょうと言われ毎日装着している

「湿布」だけ渡されて毎日貼って様子を見ている

⑤安静にしましょうということで「一週間以上も寝込んでいる」

なぜ間違っているかというと

①〜⑤のような「刺激の無い状況」が続くことで

「循環が減る」

「筋肉が減る」

「活力が減る」

体の回復にはマイナスしかありません

安静も過ぎれば毒になるということです

◆それでは実際に

病院の検査では異常が無かった…

①〜⑤のような処置では改善しなかった…

という方どうすればいいのでしょうか?

「ぎっくり腰」は鍼(はり)治療の対象です!

あなたが「ぎっくり腰」になってしまった場合当院での解決方法をご紹介します

◆堀内鍼灸では「ぎっくり腰」に対応するスポーツ鍼灸治療があります

①まずはお話を聞かせてください

病院での検査が優先される症状はあるか?

本当に治すべきところはどこか?

何のために治すのか?

お話の内容を基に身体の観察と検査をして治療の計画を説明します

ご同意いただけましたら負傷したその日から治療を開始です

②「スポーツ鍼灸治療」「直に手で行う手技療法」を中心に進めていきます

※整体 カイロ 電気機械任せ 美容鍼は一切いたしません

もう一度言います

「ぎっくり腰」は鍼(はり)治療の対象です!

治療の方法があります!

私は治療家として15年以上の事例から得た「失敗」と「結果」から判断してわかりやすく効果的な鍼治療を日々研究して行なっております

これって「ぎっくり腰」かも!と感じた場合

判断に迷われた場合

遠慮なくご連絡ください

★「お問い合わせ」について

「今の痛みに鍼が効くのか聞きたい」

「鍼治療を試してみようかな」など

お気軽にご相談ください

私(院長堀内)が対応いたします

090-1426-3774にお電話くださいませ

留守番電話になった場合はひと言メッセージをお願い致します

確認次第 返信いたします

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最後までお読みいただきありがとうございます

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