本日は川崎でロイコテーピング・メソッドのセミナーにてテーピングを深める日。
2種類のテープのみで筋と骨のアライメントを適切なかたちへ導く。骨・関節を適切な位置にすることによって正しい関節運動と筋収縮を発揮しやすくなります。
肉離れ・捻挫などのケガをした数日後(急性期後)からテーピングのタイミング。
この状態で身体を動かし脳が認知していくと体に「いいクセ」をつける事になります。
スポーツのクセが出過ぎて身体の使い方に過度な偏りがある場合の修正にもオススメです。十代の競技者にはとくに効果的。